よくあるご質問

目次

問い合わせ編

もちろん大丈夫です。実は女性お一人様でのご参加も多いのです。

お電話やメールにてお気軽にご相談ください。

お申込み手続き編

入国から6ヶ月+滞在日数期間以上の有効期限を持つ旅券が必要。
さらにインドへ入国する場合はパスポート以外にインド査証が必要となります。
未取得の場合は出発ができなくなります。ご注意ください。
たびびとのたまご(弊社)で、査証(ビザ)代行申請を行っています。
くわしくは インド査証(ビザ)申請について をご確認下さい。

取得には2つの方法があります。
ご自身で直接インドビザセンターあるいはインド領事館へ申請に行くか、あるいはビザセンターや領事館へ行くお時間のない方は当社にて代行申請を依頼頂くことができます。
くわしくは インド査証(ビザ)申請について をご確認下さい。

ホームページからの申し込み、あるいは電話でお申し込み頂くことができます。
くわしくは インド旅行 お申込みからご出発まで をご確認下さい。

出発準備編

雨季(6月~9月):
雨季にあたりスコールのような雨が多くなる季節となります。
日本の夏の服装で良いでしょう。
9月に入ると暑さも和らぎ、比較的過ごしやすくなります。
予備としてカッパを用意していくことをオススメします。

乾季(10月~3月):
一般的に旅行のベストシーズンといわれる乾季の時期。
夏服が基本となりますが、朝晩の天候によっては冷え込んだり、室内の冷房が強すぎたりすることもありますので、薄手のセーター類やウィンドブレーカーなどが重宝します。

暑気(4月~5月):
暑気には風通しのよい長袖長ズボンがオススメです。
皮膚の弱い方は直射日光にあたりすぎると真っ赤になってしまいます。
肌の露出の多い服装よりは風通しのよい薄手の長袖のものが、日差しを遮ってくれるためよいです。タンクトップなどですごすと首や肩から腕まで真っ赤になってしまいます。
体温より暑い空気を遮断して体温を低く保つためにも、長ズボンは必要です。

スーツケース、バックパック(リュック)いずれのものでも問題ありません。
但し、必ずカギのかかるものをご用意下さい。

インドルピー(Rs) 1Rs = 約3円 *変動相場制
ほとんどの場合、日本円から両替ができます。
その他、USドルやイギリスポンドの現金の交換レートは比較的よいです。
両替した際の両替書は余ったルピーを再両替するのに必要となります。
必ず両替したルピーを使い切るまで保管してください。
日本でルピーを両替することはできません。
くわしくは インド トラベルインフォメーション をご確認下さい。

インドで利用されている電圧は220V、50サイクル 日本から電気製品をお持ちの際は必ず変圧器が必要です。 プラグ型は丸い2つ丸穴か又は3つ丸穴です。
くわしくは インド トラベルインフォメーション をご確認下さい。

VISA アメリカン・エキスプレスが最も普及しています。  
ホテルや店舗などによってはマスター、ダイナースカード、JCBが使えます。

携帯用の小さいものを持っていくことをおすすめしております。 

旅路編

成田空港から直行便を利用して約10時間。  
関西空港から直行便を利用して約11時間40分。

飲み物、おつまみの後、時間を空けて配られます。(飛行中2回)

 もちろん日本語の話せるガイドがご案内致します。

パッケージツアーは日程記載の通り、一緒に同行致します。  
ただし、フリータイム、あるいはホームスティ中は同行しません。  
また、デリー市内宿泊の場合、ガイドは夜、自宅へ帰り、翌朝、お迎えに上がります。  
郊外へ出かける際はお客様と同じホテル、あるいは近くのホテルに泊ります。  
寝台列車を利用する場合は同じ列車で泊まります。

旅行中はホテルでの宿泊となります。  
ホームスティのプランは家庭に泊まります。

ツアーではインド料理・洋食・中華などビュッフェスタイルも多くなります。 
ビュッフェはその時々により内容が異なりますが、おおよそ、サラダ、カレー、ライス、ナンなどのパン、インド料理、魚または肉料理、デザートなどとなります。  
ホームスティ先の家庭ではインド家庭料理をお楽しみください。  
飲み物は有料です。

いいえ飲めません。
水は必ずミネラルウォーターを購入して下さい。

どこの国にも言えますが、スリや置き引きには十分気を付けましょう。
夜間の外出なるべくお控えください。

ホテルやレストランは西洋式です。トイレットペーパも備え付けがございます。
多くの観光地のトイレは、紙を使わず、水で洗うインド式トイレです。
そのためトイレットペーパーがありません。
観光、移動中はポケットティッシュ・ウェットティッシュなどを多めにお持ちになられることをオススメします。

インドにはチップの習慣があります。  
目安として(あくまでも目安です)、
ホテルにてポーターに荷物を運んでもらった場合20ルピー(トランク1つ)
枕チップ銭宿泊先では大体1日 20ルピー
ルームサービス20~30ルピー
部屋以外のトイレを使用した場合10~30ルピー程度となります。
市内レストランのウェーター20ルピー程度。
ツアーガイド一日あたりお客様1名につき200ルピー程度。(あくまでも目安です)
現地ドライバー一日あたりお客様1名につき100ルピー程度。(あくまでも目安です)

観光地先でのチップについて
例(ベナレスのガンジス川船頭・ジャイプールのアンベール城の象使いなど)は20ルピー程度。
ホテルなどのレストランでTAXが含まれている場合は、チップをお支払い頂く必要はございません。

特に予防接種の義務づけはございません。任意での接種となります。

どこの国もそうですが、慣れない食事のせいで、お腹の調子を崩すこともございます。
カレーには香辛料や油分が含まれています。
食べ過ぎや飲みすぎには十分気をつけましょう。
おなかの調子を崩した時のために、常備薬の他に胃薬などをご持参下さい。

いくつかございますが、ここでは1つ。
子供の頭は神聖な場所(仏が宿っている)と考えられています。
子供の頭をなでたり、触ったりしないようご注意ください。